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If you interested in Sento, please fax 042-565-9137 with your name and address. Later we will send a letter with information of Sento. (Sento=Japanese public bath)
銭湯に興味がある方は、お名前とご住所と一緒に042-565-9137までFAX下さい。
後で銭湯の情報と一緒にお手紙致します。
公衆浴場背景保存会では、ボランティア活動をしながら、銭湯にある背景画の保存、文化の記録、収集などさまざまなボランティア活動をとおして、疲れがちな現代こそ背景画の持つ癒しを見直し、消え去ろうとしている背景画をミニ版に縮小し、もう一度多くの方々に見て貰おうと活動しています。
お気軽にいつでも活動に参加できます。
■体験ボランティア募集
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公衆浴場背景画保存会 |
公衆浴場背景画、学術文化 |
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高齢者福祉に寄与する活動 |
在宅サービスセンター通所の方々の生涯学習ボランティア |
体験ボランティアを希望される方は、問い合わせにある電話かEメールアドレスにてお申し込み下さい。
■ボランティア活動
性別年令に制限はありません。
体験証明書発行します。
90年の歴史がある背景画とは何んだろう。画ではなく絵柄、道具といわれている背景画は、地域住民がささえていた。浴場は場所を提供し、広告社は金を集め、その広告は事業主が出し、もとは庶民−人々が出していた。当然といえばそれまでだが、この関係は素晴らしい。
私は子供の頃、背景画に興味を持った。銭湯には30分歩いて行ったものだった。裸の人を見て自分も老いる、子供の扱い方、ご近所の情報、十軒先のおばあちゃんの入院……裸になると他人との違いを発見することができる。入浴中、人の裸が目につく、そらして背景画を見る。引越して来たばかりだったら、商店会の広告を見る。共有空間が多い程、その地域は住みやすいといわれている。
お風呂とは?
清れいになる、あったまるは、世界共通である。それぞれ違いはあるが、浴場も世界中にあるという。
お風呂の歴史は800年、江戸城築城と同時期に、江戸に風呂屋が現れた。大正時代になると近代浴場として、スタートしたのが今の浴場背景画のルーツである。
あるホームレスの男性と一時間、喫茶店で風呂談をやったことがある。HL氏談、「公衆浴場が消えるとき日本がほろびる」意味不明だが解るようでもある。背景画については種々の事情で消えるが浴場は残って欲しい。厚生省も福祉風呂の指導も出し、各自治体でスタートさせたというところもあり心強い。現代社会は複雑化の一途をたどり、もう少し入浴について考えるときが来ていると思う。
背景画にもいろいろ想い出があるだろう。特に大正、昭和を生き抜いた人達には……当然知らない世代も半数に近いが、背景画が消えつつある昨今、「だれかが残すことをしなければ」この気持ちが保存会の発足であった。
保存会は「背景画を残そう」必要とあれば貸し出し、その後、保存しよう。
そして後継者問題、21世紀は背景画を芸術家に委ね、都市の浴室内に芸術背景画を入れても良い時期と考えている。
小野敏子
会の具体的な目標は、現在では数人しかいない銭湯のペンキ絵師の二人である佐怒賀次男さん、丸山清人さんに、実際に描いてきた富士山や松島の背景画の10分の1のミニ版(といっても縦70センチ×横180センチの大作)を150種類作ってもらって保存してます。
そのミニ版の制作費用は会員を広く集めて捻出するが、現在すでに50枚程が完成しており、各種イベントにも貸出しをしているという。
小野さんによれば、東大和市内の銭湯自体が今では二軒に減り、生き残りを賭けて改築した富士見湯(南街六丁目)は背景画新型保存版を額に入れ飾りました。また新明湯(新堀一丁目)は、ペンキ絵師がほとんどいなくなり費用もかかることから背景画をタイルモザイク模様に変えざるを得なくなっている。そうした流れは全国的なもので、残念ながら懐かしの背景画は更に減りつつあるという。
大正から昭和にかけてのまさに庶民芸術とも言うべき銭湯の背景画を、少しでも後世に伝えたいものである。保存会運動へ銭湯ファンの皆様のご協力を。
小平市の栄湯、小平浴場、上水湯には、本物の背景画をみることができます。
公衆浴場背景画保存会を開設当初(1994.4.1)に東大和市の「タウンマップ」にて紹介されました。原文画像はこちら